医院紹介
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医院概要
医院名 | アーバン動物病院 |
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住所 | 〒169-0072 東京都新宿区大久保2丁目3-16-102 |
電話番号 | 03-3204-1323 |
診療時間
★土曜・祝日も診療しています。
★受付は、午前・午後とも診療時間終了30分前までにお願い致します。
★当院がかかりつけになっている場合は、時間外の緊急対応も致します。
留守電にお名前とお電話番号を残してください。すぐに折り返し致します。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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10:00~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | ● |
15:00~19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | 休 | ▲ |
▲…13:00~16:00
診療内容
- 皮膚、心臓、歯、目、消化器、呼吸器、泌尿器、内分泌などの病気
- 癌
- ケガ
- 食欲不振や元気がないなど、原因不明の症状
- 不妊、去勢
- 定期健診、予防接種、フィラリア予防
- 高齢動物の治療やケア
- 若齢動物の治療やケア
- エキゾチック動物の治療やケア
- フード、シャンプーなど、自宅でのケアに関するアドバイス
アクセス
電車でお越しの方
- 地下鉄副都心線「西早稲田駅」より徒歩3分
- JR山手線「新大久保駅」より徒歩14分
- 地下鉄大江戸線「東新宿駅」より徒歩8分
車でお越しの方
当院前の日本駐車ビルをご利用ください。1時間分の駐車料金を当院にて負担させて頂きます。
その際は、入り口で「当院に来院旨」を係員にお伝えください。
※併設されているタイムズの駐車スペースに駐車された場合、料金は全額飼い主様負担になりますのでご注意ください。
診療に来られる飼い主の方へ
- 一般外来は予約制ではありません。診察まで少々お待ち頂くことがあります。
- ご来院される際は、リードを着けるかケージに入れてください。
- 血液検査や画像検査を受ける場合は、検査当日の朝食を抜いてください。
- 下痢や嘔吐がある場合は、できる限り排泄物や嘔吐物をお持ちください。
- 当院は、どんな些細な質問でも大歓迎です。 疑問や不安なことはなくし、飼い主として、動物に適切なケアをしてあげて欲しいと考えています。
院長
挨拶
動物は言葉が話せないため、表面的な症状だけで対処療法をおこなうと、本当の原因を見失い、手遅れになってしまうことがあります。
そのため、当院では、様々な検査によって本当の原因を特定し、みなさんの大切な動物を、病気や痛みから解放することを常に心掛けています。
近年は、動物も予防医学の時代となり、病気になる前の検査や予防が非常に重要であることが認知されてきました。
何の症状がなくても、実は動物は我慢している、もしくは自覚症状すらないが身体が蝕まれていっているということがあります。
できるだけ長く幸せな日々を共有するためにも、飼い主さんが意識を高く持ち、定期健診や予防接種などを忘れずに実施して頂きたいと願っております。
フードやシャンプーの選び方といった、簡単なご相談でも構いませんので、どうぞお気軽にご来院ください。
院長 松下 光浩
経歴
1987年 | 日本大学大学院 獣医学研究科 修了(獣医学修士) |
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1987年~1994年 | 工藤動物病院(東京都中野区) 勤務 |
1994年 | アーバン動物病院 開設 |
所属団体・学会
- 東京都獣医師会
- 日本動物病院福祉協会
- 比較眼科学会
- 日本獣医皮膚科学会
- 獣医アトピー・アレルギー・免疫学会
- 日本小動物歯科研究会
- エキゾチックペット研究会
院内ツアー
入口
こちらの青い看板が目印です。駐車場は院の目の前にあります。
受付
当院の受付です。診察内容以外にも、何かお困りのことがありましたらお声がけください。
待合室
当院は、極力臭いを抑えて、常に清潔な院内を保つようにしています。
診察室
こちらで、飼い主さんのお話をしっかりと伺いながら、各種検査や処置をおこないます。
一般用レントゲン装置
症状の原因を知る上で、画像診断は重要な役割を果たします。
歯科用レントゲン装置
顎の骨や、歯の中の状態を把握することができます。
手術室
徹底した衛生管理の元で、手術をおこないます。
入院室
当院の入院室は清潔な状態を保つように手入れをおこなっており、24時間状態をチェックすることのできるカメラも備え付けてあります。
血液検査機器
内臓の状態や血液の状態を検査します。
超音波診断装置
当院では、解像度の高い超音波診断装置を導入しており、心臓の血流やお腹の中の状態などを検査することができます。
治療用半導体レーザー
動物治療用半導体レーザーCTC-15を導入しました。
疼痛緩和、創傷治癒、炎症抑制が期待できます。
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半導体レーザー CTC-15
特徴
ペットの体重・体型・被毛に合わせて適切な治療条件を自動計算し、様々な疾患治療に対応します。
また、CTC-15によるレーザーセラピーは、
- ペットのストレスが少ない
- 痛みを伴わない
- 安全で低侵襲
- リラックス効果
以上の特徴があります。
新しいレーザー治療の概念(フォトバイオモジュレーション)
細胞内では生化学的事象がカスケード上に起こり、以下の結果が得られる。
- 鎮痛
- 炎症の緩和
- 組織修復と創傷治癒の加速
- 血管新生
- 細胞代謝活性の増加
- 繊維組織形成の軽減
- 神経機能の正常化
- 免疫調節機構の刺激
- 経穴への刺激
治療適用疾患
プリセット治療メニュー
- 痛み
- 尿路疾患
- 関節炎
- 耳血腫
- 浮腫
- 歯肉炎
- 腫脹
- 歯周病
- 皮膚炎
- 口内炎
- 肉芽腫
- 耳炎
- 創傷
- 肺炎
- 術創
- 膵炎
- 舐性皮膚炎
- 肛門嚢炎
- 鼻炎
- 肛門周囲瘻
- 副鼻腔炎
- 骨折
その他の治療応用
- 十字靭帯損傷
- 腱損傷
- 股関節異形成
- 肘異形成
- 椎間板疾患
- 変形性脊髄症
- 末梢神経の損傷
- 麻痺
- 偽関節
- アレルギー性皮膚炎
- 湿疹
- 好酸球性肉芽腫
- 凍傷
- 粟粒性皮膚炎
- 皮下脂肪織炎
- 膿皮症
- 脂漏性皮膚炎
- リハビリ
- 腫脹
- 筋痙縮
- 組織の委縮
- 筋拘縮
- 瘢痕組織
- 筋力強化
- 可動域
- 強調運動